ホノボラン徘徊記

【シンガーソングライター】 東京で働く一般人 趣味多すぎるオタク

漫画家残酷物語

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62年〜64年の間に雑誌に掲載をされていた 永島慎二 作の漫画「漫画家残酷物語」をここ最近読みました。

まだ東京オリンピックも行われておらず、ビートルズも来日していない…世界に目を向ければベトナム戦争も勃発していない…

60年代は政治に関心を持つ若者が多かったとは聞く。

ガロの歌う「学生街の喫茶店」は60年代の喫茶店の事を歌っている。

 

今の若者世代はしらけ世代よりも政治に興味がないのではないだろうか…少し前はおバカタレントブームのせいか政治家にネットで文句を言うくらいだしな…あの時代は嫌だった…

 

話を戻すと「漫画家残酷物語」はこれから事業を起こす人、芸術で生きて行こうと思う人にオススメな漫画でした。

漫画で食っている作家、漫画で食えない作家が短編集にざらっと出てくるのですがそれが、胸にささるのです。