ホノボラン徘徊記

【シンガーソングライター】 埼玉県出身 関東で活動中SSW ホノボラン

自然の音色と静寂

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江ノ島に行きました。

といっての海の家でライブです。

 

ここ最近は満足に眠れず、海で全力で遊んだ帰りのような顔で江ノ島海岸に着きました。

ライブは1番良いライブをしました。

というか自分が絶対に毎度1番です。

(どうしたホノボラン?)

 

じっと聴いてくださった方々、本当に嬉しいです。

ありがとうございます。

 

で、違う話なのですが海の家で出会った方で興味深い生き方をしている女性に出会いました。

考えてみればみんなやっている事だなと思えその女性に会えたので江ノ島に行った甲斐がありました。

いや、これはミュージシャンとして意識してやろう。

 

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終演後は海をずっと見つめていました。

波が打ち寄せ引いていく瞬間全ての海の音は消えます。

その時に聞こえてくるのは人の会話。

もし人がいなかったら曇天な天気の海はとても悲しいものだったでしょう。

他にも沢山の音が聞こえます。

遠くから車の音、電車のベルの音、靴音、調理機器の音。みんな人間の作る音です。

そこに風の音が加わります。

海の家の壁に風が打ち付けると音がします。

これは海の家だけではなく、皆さんの家も同じです。

よくよく考えると僕らは朝昼晩の太陽と月、風そして雨くらいしか普段は自然と会話していないのですね。

 

 

演者さん同士の会話に参加する気が起きませんでした。

何か自分と違う音楽の視点・世界で生きている方達だと思えてしまいずっと海の音を聴いていました。

 

海無し県に育った僕は海に憧れがありました。

海で育ち海をテーマに曲を作る人達がどういった音を聴いて来たのか?

気付けば演者さん同士は会話で凄く盛り上がっており私はバイトの為、帰りました。

ただでさえ海で全力で遊んで疲れたような顔の私は電車の中で海で全力で遊んで来た若者達と上手く溶け込んでいました。

 

 

その日、夜にバイトだったのですがお客さん同士の会話は海にいた方々と似たような会話。

 

 

やっぱり海の音をずっと聴いて正解でした。